新人が愛煙家集団を叱って職場環境づくりに貢献

新人が愛煙家集団を叱って職場環境づくりに貢献

 

水産加工品を製造する会社に勤めているのですが、入社早々に仕事を辞めたくなったことがあります。
職場では私以外の全員が愛煙家であり、なおかつ煙草を吸いながら仕事しているのです。

 

喘息持ちな私にとっては、煙草の煙を吸うだけで咳が止まらなくなりマスク越しに飛沫が魚に付着しそうでした。
何故か私が咳をしていることについてばかり怒られていたので、仕事を辞めたくなったというわけです。

 

どうにかして作業中の喫煙を我慢してもらいたかったのですが、当時の私は新人だったので強く言えません。
しかしながら、日に日にストレスが溜まっていき攻撃的な性格になってしまいました。

 

帰宅途中にはコンビニの店員さんに怒鳴るなど、以前の私には考えられないことを繰り返すようになったのです。
ついには職場の先輩と口喧嘩する頻度が増えていき、私の居場所がなくなりかけていきました。

 

ある日、煙草の灰を魚に落とした先輩を私は叱りました。
小さな子供も食べる可能性がある食品なのだから、煙草を吸いながら作業する輩に従事する資格はないと言い切ったのです。

 

辞める決意をほぼ固めていたので、思い切った発言ができたのだと思います。
激高した先輩にビンタされましたが、その出来事を皮切りに社長の目が覚めたようで作業中の喫煙は禁止になりました。

 

頬が真っ赤に腫れ上がりましたが、それと引き換えに職場環境の改善ができました。

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